冷え性になる、冷たい食べ物】アイスや、ビールなどは夏に沢山食べがちですが、冷たい食べ物は冷え性を誘います。アイス、ビールもほどほどに。

冷え性をもたらす冷たい食べ物

冷えたビールと冷え性

JX003_350A.jpg暖房の効いた部屋で飲む冷たいビールは最高においしいですが、冬の季節、出歩いていたりして、体の芯が温まっていないところに冷たいビールを流し込めば、体はさらに内側から冷えていきます。
ビールで酔うと体が熱くなりますが、それはアルコールの作用で皮膚の表面がほてっているためで。ほてれば汗が出て体はさらに冷えてしまいます。
ビールに限らず、アルコール類のほとんどは陰性の飲み物ですから、体を冷やします。
そのためお酒を飲みたい人は、冬はお爛をした日本酒や、焼酎のお湯割りを。日本酒は数少ない、体を温めるアルコールです。


アイスクリームと冷え性

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アイスクリームも冷え性の原因です。アイスクリームは氷のかたまりですから、極度に低温の食品です。
さらにもうひとつ、砂糖がたっぷり含まれているのも問題です。砂糖は陰性の食品で、体をとことん冷やします。

真冬でも、スーパーやコンビニではアイスクリームが豊富におかれ、よく売れていますが、冷えには要注意です。

人肌温度が健康の秘訣

冷たいものや熱いものを口にするときは、人肌くらいにして飲み込むようにするのが、健康を守る秘訣です

熱い飲み物や氷がはいってくると、胃の粘膜の細胞が痛めつけられてしまい、痛めつけられた細胞を修復しようと細胞の交代が起こります。とくに人間の体の細胞の中でも、胃や小腸の粘膜は、脱落と再生が最も激しいところとされます。細胞の消耗は、温度によって早まります。人間の細胞をとり出し培養すると、温度が43度以上になると細胞の寿命は縮まり、33度以下になると死んでしまいます。ところが人間の体は巧妙につくられていて、冷たい氷や、舌がやけどするような熱い飲み物が入ってきても、短い時間で体温と同じくらいの温度になるように調節します。この細胞の交代は、交代が何度も繰り返されるうちに、元の細胞とは似ても似つかぬ細胞が作られる事もあり、何度目かの交代で、がん細胞に入れかわってしまうこともあります。

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