冷え性に効く、ショウガ
ショウガの歴史
ショウガの起源は古く、インド原産とされていますが、野生種は発見されていません。ヨーロッパでは1世紀ごろから薬用として使用され、中国でも古来より薬として用いられてきました。現在、日本で販売されている漢方薬の約70%にショウガが含まれているといわれます。ショウガを乾燥したものを漢方では「乾萎(カンキョウ)」と呼び、主な効用として、嘔吐をとめる、痰を切る、水腫をとる、解熱、消炎、解毒、鎮痛健胃作用などがあるといわれています。
効果、効能
体温上昇 |
芳香成分のジンギベロールの作用により新陳代謝を活発にし、体温を上げます
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血行促進 |
辛味成分のジンゲロールとショウガオールの働きによって、心臓や他の筋肉の作用を増強し、血液が末梢に流れやすくなり、肩こり、腰痛、生理痛などが改善されます
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発汗作用、利尿作用 |
芳香成分のジンギベロールの働きで発汗・利尿効果が高まり、水分代謝がよくなって、体内の余分な水分が排出されます
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血液サラサラ効果 |
芳香成分のジンギベロールの作用で身体が弱アルカリ性になることにより、血液がサラサラになり、毛細血管に血液が流れやすくなります
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甲状腺の働きをよくする効果 |
生姜に含まれるミネラルのなかで、特に多いのが亜鉛です。生姜ほど亜鉛が含まれている食材はあまりありません。この亜鉛の作用により、喉元にある甲状腺に働きかけ、身体の熱をつくりやすくし、新陳代謝をよくして血行を促進します
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夏に注意する事
夏場は冷たい食べ物を食べる機会が多くなりますが、身体をいくら外から温めても、中から冷やしてしまっては意味がありません。夏場であっても冷え性の方は、アイスコーヒー、ビール、牛乳、緑茶、生野菜、果物などを避ける必要があります。しかしんがら、暑い日に温かい飲み物や食べ物は辛いと思います。そんな時には、生姜を上手に利用しましょう。
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