半身浴冷え性】冷え性に効く、半身浴の方法と効果について(冷え性改善club)

半身浴

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半身浴の効果

冷え性の解消には、半身浴が効果的

からだを芯から温めて、冷え性を解消するには、下半身を温める事が大切です。下半身が温まっていれば、湯冷めもなくポカポカのからだでいられます。ぬるめのお湯にゆっくり浸かる半身浴は冷え性に効果的な入浴法です。

①水太り解消

半身浴は、汗がよく出ますので、水はけの良い体づくりに有効です。慢性的に冷えを溜めている方には、水太りの方が多いですが、半身浴を根気よくつづけることにより体重が減っていき、水太りを解消してくれます。

②内臓の働きを整える

虚弱体質の人は、胃腸が弱く痩せている方が多いですが、半身浴は、からだを芯から温めて内臓の働きを整えてくれるため、半身浴を続けていると体重がふえてきます。

③月経痛、更年期による不定愁訴の改善

つらい月経痛、更年期による不定愁訴などには、下腹部の血のめぐりをよくする半身浴がなにより効果的です。ホルモンバランスのくずれにより、出来てしまったシミなども、半身浴で代謝がよくなることにより、色がしだいに薄くなっていきます。

④ストレスで疲れた神経をやわらげ、安眠を誘います

ぬるめのお湯は、副交感神経の働きを高めます。血管が広がり、筋肉がリラックスして、血液が全身にスムーズにめぐるようになります。お湯の温度が徐々に体の中を通っていき、冷えをとり、ストレスで疲れた神経をやわらげ、安眠を誘います。

半身浴の方法

38~40度ほどの、ぬるめのお湯を湯ぶねに6~7分目入れます。お湯の温度は目安で、自分が心地よいと感じる範囲でややぬるく感じる程度にしましょう。また、湯ぶねにしばらくふたをしないで、浴室を温めておくの効果的です。
湯ぶねに入ったら、風呂いすに腰かけるなどして、お湯がみぞおちの下あたりにくるくらいまで浸かります。そして、ゆっくり20~30分入浴しましょう。腕は、湯ぶねの外に。肩が寒いようならバスタオルや、Tシャツなどをはおってもいいでしょう。
お湯がぬるくなったら、さし湯をして、湯の温度を一定に保ちます。風呂から上がったら、よく汗をふきます。足の指の間まで水けをふきとってください。
すぐにソックスやズボンをはき、上半身は、特に背中などはいつまでも汗が出ますので、乾くまでタオルをかけていてもいいでしょう。

発汗を促す豆知識

湯ぶねに入って十分体が温まったところで、水をロに含みグチュグチュとよくかみます。しばらくかんだら吐き出します。これで、水の代謝をつかさどる脳へ「これから水が入りますよ」という合図が送られます。すると脳は汗を出すよう指令を出すというわけです。信じられないほど簡単ですが、この方法で水の代謝機能がよくなり、体にたまった余分な水分が、体から出ていきます。そのとき、のどが渇いていたら水を少し飲んでもけっこうです。

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