冷え性と漢方
漢方で血めぐりの悪さを解消
漢方薬は、漢方外来で診察を受けて処方してもらう事ができます。また、女性外来や婦人科でも処方してもらえる病院もあります。漢方薬は自然界にある動植物からつくられた「生薬」の組みあわせで作られており、漢方薬は、自然治癒力を高め時間をかけ根本的なトラブルを解消していくのが目的になります。漢方薬で冷え性改善を行う時も、半年以上かけて体質改善していきます。
冷え性の原因は、熱をつくれない事と熱を配れない事が原因です。このように、冷え性は、熱を作ったり熱を体中に送る事出来ないために起こります。特に血めぐりのわるさは、冷え性の人が一番悩む問題です。漢方薬を処方して血めぐりをよくする場合は、瘡血(おけつ)を解消する駆瘡血剤というグループの漢方薬がもっともよく使われます。また、ストレスが強かったり、ひどいむくみがあったり、胃弱で熱をつくれないような場合には、それらを踏まえた漢方薬が処方されます。
服用中の変化を勝手に判断してはダメです
漢方薬には湯剤、散剤、丸剤、エキス剤の4種類があり、それぞれつくり方に特徴があります。また、漢方薬服用の際は、服用中に体調が変化するケースがありますので注意が必要です。その変化が良い変化なのか漢方薬の服用を中止したほうがいいのか素人判断する事は危険です。迷ったときには必ず専門医や薬剤師に相談してください。
湯剤(とうざい)
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散剤(さんざい)
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丸剤(がんざい)
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エキス剤
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