冷房病の対策
冷房病対策の基本は【汗をよく出すこと】です。汗をよく出すことで、衰退して汗があまり出なくなった汗腺に刺激を与え正常に戻すためです。
サウナや半身浴などで汗を出すことにより、汗腺が働かされ発汗の調節をしている自律神経が刺激されるようになります。
対策のポイント
1 |
汗をよく出す事(半身浴、サウナの利用)
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2 |
皮膚を鍛える事
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3 |
おなかを冷やさない事
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4 |
体を温める食材を摂る
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5 |
冷房対策の服装(うなじとお腹を温める)
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6 |
室温の設定は28度にする
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1.半身浴で汗をかこう
半身浴とは、半身(身体のみぞおちより下)をお湯に長時間つかる入浴法です
半身浴は、名前の通り、身体のみぞおちより下のみの入浴法です。半身浴は全身の入浴ではないため、身体に対しての水圧が少なくすみ、温度の低い下半身の血液をよく温め、その血液を全身に巡らせ、身体全体を温める作用があります。また、実際に半身浴を行う場合は、ぬるめのお湯(40℃以下)に長時間のんびり入浴しましょう。読書と音楽鑑賞も合わせれば、ストレス解消にもつながります。半身浴は次第に汗が出てきますが、汗の出の悪い人は、湯のなかに少量の塩、大さじ1~2杯(15~30グラム程度)を入れると、汗が出やすくなります。今は、岩塩にアロマオイルの入った入浴剤も薬局などで売られていますので、利用するのも良いかと思います。
2.皮膚を鍛えて冷え性改善しよう
足の指先へのマッサージ、ヘチママッサージ(皮膚刺激療法)
皮膚を鍛えるためには、足の指先と冷えを感じている皮膚に直接刺激を与える事がポイントになります。大きく分けて、【足の指先へのマッサージ】と【ヘチママッサージ(皮膚刺激療法)】があります。
足の指先のシャワーマッサージ、塩マッサージは、足先の血管を取り巻いている自律神経に刺激を与える方法で、足先は血管が体表面に出ているため自律神経に刺激を加えやすく全身の自律神経の働きを整えることにつながります。
ヘチママッサージとは、ヘチマで冷えを感じている部分をよくこするマッサージです。ヘチマを利用する理由は、摩擦により発生する静電気が少なく、皮膚に刺激を与えるのに最適だからです。ヘチマで皮膚が赤くなるまでこすりましょう。ヘチママッサージは2~3分ずつ、何度も行ないます。このヘチママッサージは、皮膚表面が鍛えられ、それまでは少しの寒冷刺激に対して過剰に反応し、血管を収縮させていた自律神経の働きが正常に戻って、冷えをあまり強く感じなくなります。
3.おなかを冷やさない事
冷房使用で就寝する場合には、シルクの腹巻で冷え対策をしましょう
お腹を冷やす事がからだに悪い事は誰もが知っていると思います。特に女性は注意が必要です。お腹を冷やさない対策として、腹巻を巻いて寝るのが効果的ですが、腹巻はシルク100%の物を使用しましょう。シルクは吸湿性と排湿性を併せもっている線維です。そのため汗で身体を冷やす事がありません。
4.身体を温める食材を摂る
食材には、身体を温める食材と冷やす食材があります
食事で注意しなければならない点は、身体を冷やす食べ物を多く摂取したときには、身体を温める食材も一緒に食べる事がポイントです。
身体を冷やす食べ物には、アイスコーヒー、牛乳、生野菜、果物などがあります。
身体を温める食べ物には、ごぼう、にんじん、レンコン、イモ類などの根菜類、生姜などがあります。
5.冷房対策の服装を
服装での対策ポイントは、うなじとお腹を温める事です。うなじに直接風が当たらないように気をつけましょう。襟のついたシャツを着てスカーフなどをうなじの部分に巻くと効果的です。
6.室温の設定(28℃)とマッサージ
冷房病対策には、室温を28℃に設定することが効果的です。
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