季節による食事対策
夏冷え対策
夏野菜をカレーで加熱
夏野菜はからだを冷やす食べ物ですが、加熱でからだを冷やさない食べ物に変化します。スパイスたっぷりのカレーなどに入れれば、食欲も増して、一石二鳥です。
そうめん、おかゆには、ホット系トッピング
食欲不振のときはそうめんやおかゆが食べたくなりますが、これだけでは冷えのもと。発酵食品や肉類など、からだをあたためるものをトッピング。
フルーツはうなぎや、牛肉と共に
フルーツは、単品で食べると冷えにつながるので、スタミナ抜群のうなぎや牛肉と組みあわせて、効率よく熱エネルギーに変換されて、からだがあたたまります。
冬冷え対策
週一回は鍋ものにして
鍋ものは手軽にできて、あたたまる冬の定番メニューです。沢山の食材が摂る事ができて、味つけのバリエーションも豊富。汗をかくきっかけにもなります。
汁ものには葛粉を加える
とろみがあると、食べものの熱をそのまま胃腸に届けることができます。片栗粉でもかまいませんが、冷え症対策の漢方薬にも使われる葛粉を使うと効果大。
ねぎ、しょうがを入れて
ねぎやしょうがはどんな料理の薬味としても使えて、からだをあたためるので常備しましょう。チューブタイプでもOK。料理やドリンクにどんどん使って。
夏に汗をかいて、冬に冷えない体に
夏はからだを冷やす、陰の食材が多く出まわります。陰の食材は、加熱すれば陽や中庸の食材に変化するため、夏野菜でもおいしく食べることができるのです。食欲不振になりやすい季節。スパイス類を上手に使って、いろいろな食材をとるようにしましょう。夏に汗をかいた人は、冬に冷えないといわれます。カレーや中華料理、うなぎなどでスタミナをつけて、ホットなからだに。逆に冬は、からだをあたためる食材が豊富です。そのまま食べてもあたたまりますが、普段の調理法にひと工夫。とろみをっけたり、鍋ものにするだけでも、保温効果はアップします。
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