生野菜、果物と冷え性
生野菜はからだを冷やします
生野菜は、体を冷やす食べ物の代表です。美容によいどころか、間違った食べ方で生野菜ばかり食べつづけると、冷えのために肌がくすんだり、ハリやシミの原因につながる事もありますので、温野菜がおすすめです。野菜は体にとって不可欠な食材です。しかしながら、生野菜はからだを冷やしますので、朝は生野菜、夜は温野菜にするなどの工夫をする事が大切になります。寒の野菜でも熱を加えると陽性化して、体を冷やす作用を弱めることができます。
野菜の「寒・温」早わかり
1.きゅうり
【きゅうり】などのうりの仲間は体を冷やす寒の野菜です。解熱、利尿作用がありますが、多食はいけません。
2.にんじん、にんにく、しょうが
【にんじん】や【にんにく】、【しょうが】などは、温の性質を持つ根菜です。根菜で作る料理は、体を温めるので冷え性体質の人には最適な野菜です。
3.セロリ
【セロリ】は、古くから整腸、強壮薬として食べられてきました。寒の性質をもち、血圧を下げる、精神をしずめる、血液を浄化するなど、さまざまな効能があり、二日酔いに効く効果もあります。
4.かぼちゃ
【かぼちゃ】には温の性質があり、β-カロテン(体内でビタミンAに変化)を豊富に含むすぐれた食材です。粘膜を強くして、かぜなどのウイルスに対する抵抗力をつけますので、冷え性の人はとくに積極的に食べると良いでしょう。
果物の注意ポイント
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果物は体を冷やすだけでなく、ナトリウムやマグネシウムが多いので、過食をすると体内のカルシウムが奪われます。適量を日中にとりましょう
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最近の果物は糖分や水分が多く、ビタミン源にはなりにくいとされます
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3 |
冷え性で体が虚証の人ほど、果物好き。体には、なぜか不調を招くものほどほしがるという傾向があるので気をつけて
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